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zoom RSS 萌えで読みとく名作文学案内

<<   作成日時 : 2011/08/15 00:06   >>

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大人になった今なら

多少は文学小説も理解できるのかもしれないなと

意を決して借りてみた宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」でしたが・・・




































残念ながらサッパリわからん  (。-`ω´-) ムムム・・・

児童文学だから読めと子供に押し付けて

はたして理解できるのだろうか 宮沢賢治って?


いや まて そもそも俺がアホなのか。 う〜(・´ω`・)〜ん・・・


小学生の頃に江戸川乱歩の「怪人20面相」シリーズで

小説の楽しみに目覚めたものの

文学小説は難しそうというイメージがなかなか払拭しきれないので

大人になった今でも抵抗があります。

文部科学省や出版社も青少年の文学本離れを危惧してると思う

後生に伝えていきたい いい本も沢山あろうに。

文学小説の表紙に若手俳優・女優のスナップやら

人気漫画家のイラストを載せて読者を取り込もうとする

アプローチは面白いですが平置きでないと効果なさそうだしなあ。



今宵は「萌えで読みとく名作文学案内」を読んだ感想

名作も斜め(萌え)角度で捉えると

こんなにも魅力的だったのかと見方変わるかもしれませんよ

なんせのっけから

「犯罪者の思考です」と志賀直哉の作品にも遠慮なし

(;;;◎з◎)ブブブ------`;:゙;`;:゙;`

著者の牧野武文が文豪の隠れた萌え小説を掘り起こし

分かり易い注釈と共にツッ込んでツッ込んで斬りまくる!!

かなり笑えて面白い本でありまして

紹介されてる作品も自然と興味が沸いてくる

敷居が高く趣好に合うのが少ない文学本ですが

こういった書籍が橋渡し役となって

読んでみようかなって気持ちになったら嬉しいですね 

いい本を読みました。 ε- (´ー`*)フッ

第1章
「児を盗む話」 志賀直哉
「伊豆の踊り子」 川端康成
「ロリータ」 ウラジミール・ナポコフ
「ジェニーの肖像」 ロバート・ネイサン
「鍵のかかる部屋」 三島由紀夫
「林檎の樹」 ジョン・ゴールズワージー

第2章
「蜜のあわれ」 室生犀星
「片恋」 ツルゲーネフ、二葉亭四迷訳
「愛と死」 武者小路実篤
「貴族の階段」 武田泰淳
「お伽草子」 太宰治
「風たちぬ」 堀辰雄

第3章
「少女病」 田山花袋
「みずうみ」 川端康成
「痴人の愛」 谷崎潤一郎
「瘋癲老人日記」 谷崎潤一郎
「田園交響楽」 アンドレ・ジッド
「美女と野獣」 ジャンヌマリー・ボーモン

第4章
「はつ恋」 イワン・ツルゲーネフ
「幼児狩り」 河野多恵子
「地獄」 アンリ・バルビュス
「眼球譚」 ジョルジュ・バタイユ
「骨餓身峠死人葛」 野坂昭如

画像


「萌えで読みとく名作文学案内」著者:牧野武文 発行:インフォレスト株式会社







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