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zoom RSS 傭兵代理店 聖域の亡者

<<   作成日時 : 2011/07/03 00:43   >>

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  傭兵代理店シリーズ 

@「傭兵代理店」

A「傭兵代理店 悪魔の旅団」

B「傭兵代理店 復讐者たち」

C「傭兵代理店 継承者の印」

D「傭兵代理店 謀略の海域」

E「傭兵代理店 死線の魔物」

F「傭兵代理店 万死の追跡」


確か同姓同名の俳優さんがいたような・・・・

ふと目に留めた作者名がきっかけで読み始めた同シリーズは

藤堂 浩志率いる傭兵チームの活躍を描いたアクション小説で

兵装の説明やメンバー間のハンドシグナルでの伝達等

素人でも充分に雰囲気が楽しめるミリタリーな部分に惹かれていく。 

シリーズ8作目となる「傭兵代理店 聖域の亡者」は

傭兵代理店のメンバーが消息不明になった浩二を捜索すべく

チベットに潜入するお話で

本人不在であるが故に改めて指揮官の責任であったり 浩二の人間臭さ等が

メンバーの視点から描かれており過去シリーズ中ちょっと異色の作品です。

普段は冷静沈着な傭兵代理店メンバーも浩二を想うが余りに

気持ちが先走って暴走してしまったりと意外な一面が垣間見れ楽しめるし

重傷を負ってしまった美香が次回作への呼び水となっており

読者からすると心憎い。

またアクションも然ることながら中国からの弾圧の歴史や

近隣諸国問題等も散りばめられており

作者が傭兵代理店の活躍を通して訴えたい諸問題なのかなと感じました。

今作で非常に残念なのは登場人物の経緯が

シリーズ通して読んでいないと分からないため 

初めて手にするのが「聖域の亡者」だと感情移入できずに

内容が薄っぺらく感じてしまいそうです

大好きなシリーズなものですから 

ご興味の沸いた方は初期の作品から順に読み進める事をお薦め致します。





画像


          「傭兵代理店 聖域の亡者」 著者:渡辺 裕之   祥伝社






傭兵代理店 (祥伝社文庫)
祥伝社
渡辺 裕之

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